一昨日のDarsana Tokyoでは、
Niantic Lab(ナイアンテックラボ)を率いるJohn Hanke氏も来日しました。

(実は管理人もDarsana中に色々あって機会をいただき、
 John Hanke氏と少しだけお話・握手させていただきました)

エージェントにとって「Ingress世界を創りだした神のような存在」、と言われることも。

そんなジョン・ハンケ氏について、どんな方なのか改めて情報をまとめてみました。

◎ インタビューまとめ ◎

Ingress:『Atari 400』がなければ生まれなかったかも!? ジョン・ハンケ氏インタビュー

イングレス@石巻レポート3:Ingress開発者ジョン・ハンケ氏インタビュー

石巻を舞台にした「Ingress Meetup」開催、グーグル副社長も登場

◎ Google MAP/GoogleEarthを開発 ◎

周知の通り、Ingressの運営はGoogleMAP・GoogleEARTHを開発したメンバーが多く、
ジョン・ハンケ氏はその中心人物です。

そもそもGoogle Earthが実現可能になったのは、Googleがkeyholeという会社を買収したおかげ。そのKeyholeを作ったメンバーの1人が、ジョン・ハンケ氏です。

http://japanese.engadget.com/2014/06/24/3-ingress/

過去には、GoogleMAPの責任者として来日されていた事もあるようです。

このゲームのサービス提供者はGoogle社内のスタートアップ、Niantic Labs(ナイアンティック・ラボ)だ。その代表はジョン・ハンケ氏。ハンケ氏はKeyholeという会社を立ち上げ、のちにGoogle Earthとなるサービスを開発していた。その会社をGoogleは2004年に買収したのだ。その後、ハンケ氏はGoogle Geo部門の責任者となりGoogle MapやStreat Viewなども手がけている。Ingressはその技術を利用したスマートフォンゲームである。

http://toyokeizai.net/articles/-/52544

◎ Ingressを開発した理念 ◎

ゲームは無数にあるけど、外に出て遊べるゲームは、本当に少ない。外に出て遊べるようなゲームを作れるプラットフォームとして育てていくのが、イングレスのビジョンです。
(略)
私はどうすれば、人を幸せにできるか?ということを考えています。人生の楽しみの中で、大きなものを2つ出すとすれば、1つはエクササイズ、歩いたり、走ったり、バイクに乗ったりすると、気持ちよくなるような化学物質が身体の中から出るものです。2つ目は、他の人間とコミュニケーションを取ることで、人は幸せになるものです。

http://japanese.engadget.com/2014/06/24/3-ingress/

Googleでは自分のミッションを3つの単語で示して社内データベースに載せる、ということをやっているのですが、Niantic Labsを始めた John Hanke のは ”Adventures on foot” なんですね。彼との面接でも「自分の周りに何があるのかをもっとよく知る。自分の足で歩いて、自分の目で発見する。自分の身の周りを幸せにする。それが世界中で起これば、世界はよくなる」と。

家から一歩も出なくても、世界のあちこちが見えるGoogle Earthやストリートビューを作った末に、行き着いたのが「Adventures on foot」なのが面白い。

◎ 陣営はエンライテンド ◎

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/283/283450/

ジョン・ハンケ氏にインタビューした際に、作成中のTrekkerメダルのデザインを見せていただいたところ、バックパックが“青色”でした。
それを見たEnlightened(緑)でプレイしているハンケ氏は、「紫に変えないと!デザインチームはResistance(青)が多いからなあ(笑)。今見といてよかったよ」とおっしゃっていました。

インタビューのあとで、日本人エージェントのあいだでは“水没”と“緑化”という言葉が使われていることをお伝えしたところ、「じゃあ明日は“水を引かせない”とね!」と意気込んでいました

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/283/283272/

John Hanke氏も、緑陣営でIngressをプレイされているようです。

ちなみに知人の話では
「プログラマーはエンライテンドが多い」
「プログラマーなら理念的にエンライテンドになるはず」
という話をよく耳にします。

ジョン・ハンケ氏も元々プログラマーという事ですので、
考え方はエンライテンド寄りなのかも…?(青陣営のみなさんすみません)

しかし陣営に関係なく、エージェントにとって足を向けて寝られない存在であることは確か。
今後もインタビューなどで取り上げられる機会は多いでしょうから、要チェックです。


« »